阿南市議会 2020-09-08 09月08日-02号
まず最初に、羽ノ浦中学校の進入道路の現状でございますが、当該進入道路は、大きく分けて3つのルートがあり、1つは市道大木春日野線の春日野団地側から進入する北ルート、あと2つは県道勝浦羽ノ浦線から進入するルートで、食品ストア横から進入する東ルート、及び取星寺岩脇霊園を経由する南ルートとなります。
まず最初に、羽ノ浦中学校の進入道路の現状でございますが、当該進入道路は、大きく分けて3つのルートがあり、1つは市道大木春日野線の春日野団地側から進入する北ルート、あと2つは県道勝浦羽ノ浦線から進入するルートで、食品ストア横から進入する東ルート、及び取星寺岩脇霊園を経由する南ルートとなります。
港から国道55号線までつなぐ,南ルートといいますか,大京原線というのですかね,坂野町を通って,既に開通をしております。北ルートは金磯1万トン岸壁と一体となって港を使用するために,港湾をまたぐ橋をかけて,港湾道路を通り,金磯まちづくりの中を通って,田野町の国道55号線へつなぐ都市計画道路というのもあるのですけれども,その計画がまだ着工になっておりません。
その他につきましては、その他っていうのは都合のいいうたい文句でございますが、まずは羽ノ浦中学校の市道のことについて、以前にも羽ノ浦地区の議員が質問されたこともありますが、通学路は山越えする南ルートと春日野団地からの東ルートがあります。ともに狭隘で大雨時には冠水したびたび通行不能となる、拡幅改良工事が必要と考えられると、こういうことがたびたびあります。